このかけ合わせで、より自分の理解が深まるんです。
2023年5月に行った、ギリシャのデロス島(Delos)。今では無人島なんだけど、ギリシャ神話で、アポロン(太陽)とアルテミス(月)の双子神が生まれたとされていて、それぞれの神殿跡がある。山頂は、ゼウス(木星)の聖域らしい。

なんでこの島が私にとって感慨深かったかというと、私の出生図には太陽・月・木星のグランドトラインがあったから。

太陽(公)と月(私)のつながりは、公私のバランス重視。「仕事のために私生活を犠牲にする」とかまったくない。ここに木星(拡大)が加わってくると、「人生とは拡大していくもの」(by ねこちゃん先生)と思って生きてる人、になる。
去年、ホロスコープ講座でこれを聞いたとき、「え、まって、みんな違うの??」ってなった。え、人生って成長していくものだよね、え、ちがうの?え、じゃあ普通なんなの?!、みたいな。
こういうね、自分にとって当たり前で意識も認識もしてなかったことが、「それってあなただけですよ」と言われるのは、めちゃくちゃ衝撃的な体験。うわあ、人ってこんなレベルで違うのかあ。。。と圧倒されて、世界がぐんと広がる。すごく心地良い。
自分の個性を知ることは、自分と違う人を受け入れることにつながる。
今年、コーチングで、自分の才能を知るクリフトン・ストレングスファインダーというのも受けたんだけど、その結果がこちら。この上位3資質(未来志向、自我、最上志向)がまさに、この太陽・月・木星のグランドトラインのことじゃないかなって思ったりする。未来に向かって、自分の意義をもって、最上を目指していく。

ホロスコープもストレングスファインダーも、同じこと言ってるよね!というのもおもしろいけど、ホロスコープを使うと、その資質がどういう場面で発揮されるかがわかる。私の場合、このグランドトラインは2(リソース)、7(対人)、10(職業)ハウスにまたがるので、仕事かなあ。
4位の着想は、アセンダント(自分)付近の天王星。ユニークな独自性は、見た目とか個性として出る。
5位の分析志向は、山羊座の火星水星コンビ。活発で率直な、回転の早い知性。2ハウス(リソース)にあるから、お金を稼ぐのにこれを使うといい。活発な分析で、書いたりしゃべったり。まさに、発信が向いてる!いま気づいた。
この2ハウスにさらに太陽もあるということは、お金を稼いでリソース豊かになることが私の公的な目的になる。2ハウスは、10天体中、3天体もいる。さらにそれが、結果を求める山羊座。
なんていうかさ。。。自分で稼げる人生なんだね。あんなにね、誰かがいないと自分は生きていけないんだみたいな先入観をかぶって生きてきたのにだよ、こんなにも、稼ぐ力がある星回りになってるって。人生ってわからない。

でも、人生って、そういうものなのかも。できる部分は、最初はコンプレックスになってて、それに気づいて超えていくことで、ババーンと特性が発揮されるようになっていく、みたいな。
私の場合、パートナーを太陽(山羊座バリバリ)にして、自分は月(乙女座こまやか)、みたいに生きてきたんだと思う。自分で太陽をやり始めたことで、精神的に自立することができた、みたいな。
そう考えると、もしかしたら元夫は、私といたときは、私の太陽を借りていた?のかもしれない。結婚前はずっとぶらぶらしてたんだけど、結婚してからはどんどん有名な会社へ転職していった。それが、2年ぶりに離婚手続きで弁護士が連絡をとったとき、彼は無職になっていた。私は今、一緒にいたときの彼と同じレベルの年収を稼いでいる。
人生は、いつからでも、はじめられる。
デロス島には、ギリシャが誇るパリピ島ミコノス(Mykonos)から、一日ツアーで行ってこれます。拡大の木星、ゼウスの山に向かって「でっかく頼みます」とお祈りしてまいりましたよ。
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