みんなが自分を自分の「推し」にする世界に!

言いたいことが言えない原因

他者評価と他責になってしまっていると、やりたいことがわからないという現象が起きる。

もう一つ、言いたいことが言えなくなったりもする。なぜか。

犬苦手なのでこれは助かる

私の場合、言いたいことが言えないのは、相手が持ってる「正解」がわからないからだった。わからないのに、当てないといけないと思ってるから。

 自分はもっと頻繁にやりとりしたいんだけど、相手はどうかわからないから言えない
 自分はもっと早く回答がほしいんだけど、相手は忙しいのかもしれないから言えない
 自分はなんか違うと思ってるんだけど、相手の意図がわからないから言えない

本来であれば、相手がどう思ってるか、忙しいのか、どういう意図なのか、を聞くために言葉のやりとりがある。自分の都合と相手の都合をテーブルに載せて、じゃあどうするかを検討するラリーをするために。

それがもはや、自分と相手のどっちの都合かわからなくなってしまっている状態。

どこまでが自分で、どこからが相手の領域か、心的境界線があいまい。相手にはこちらから言わずにわかってほしいし、相手のことも言われなくてもわかってあげないといけない気がしてたりしてて。

Lovely day

他者評価と他責から抜けていくには、どうするか。時間はかかるけど、流れはこんな感じ。

1.他者評価、他責になってしまっている自分を肯定する

なんでそうなってしまっているのかを、見つけてみる。ああ、こういう環境だったら、自分がこうなったのはしょうがない。だれだって、この状況だったらこうなる。と肯定する。

2.こうあってほしかったということを自分にやる

どうあってほしかったか?を考える。もっと自分のことを出したかったな、気にかけてほしかったな、認めてほしかったな、エトセトラ。なんでこうしてくれなかったんだ!という怒りも出す。

そして、それを自分にやってあげる。自分で自分にゴハンを食べさせる、みたいに。こういうのが食べたかった!これも食べていいじゃん!というゴハンを、むしゃむしゃ食べさせる。今まで人にばかり食べさせてきたわけだから、その逆を十分やる必要がある。

3.バランスが取れてくる

それが終わると、自分にも人にもバランスよく食べさせられるようになってくる。自分の大切さがわかると、人の大切さもわかるようになる。遠慮とか、謙遜じゃなく、頭からでもなく、心から自分は大切な存在だとわかるようになって、相手も同じだということがわかるようになってくる。

言いたいことが、自分本位でもなく、相手本位でもなく、バランスよく上手に言えるようになってくる。現状起こってることに関しても、「自分ばっかり!」みたいな怒りも徐々になくなってくる。他責から抜けて、自分軸ができてくる。

アイスコーヒーも売られるようになってきた

大事なのが、頭でやってもだめということ。未消化の気持ちを抱えていることで身動きが取れなくなっていることが問題なので、その気持ちを消化してあげることをやる必要がある。

昭和生まれの私には、これがけっこう未知の領域だった。ここに書いたように、頭と心は別。頭と心の区別がついてくると、A:頭で思ったことと、B:心で感じたこと、を分けて考えられるようになってくる。これができるようになって、ものすごく世界がミクロ方向に広がった。うわあ、こんな世界あんねんや、みたいな。

あと、かなり高カロリーで時間もじっくりかかるプロセスなので、遂行できるメンタル状態にない場合は途中で休みつつ、これの1と2をじっくりやる。一気にやる必要もなくて、私も3フェーズに渡ってやった。

自分軸で、充実した毎日を!

コメントを残す