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私がどう変わったか

こういう取り組みをした結果、どこがどう変わったか。私の場合。

Mykonos old port

Mykonos(ミコノス)は、子供のころジグソーパズルのThomas McKnightの絵を見て好きになった、ギリシャの島。今では、Ibiza(イビサ)と並ぶパーリィアイランドなんだけど。上の写真がまさしく、家にあったジグソーの再現。いつか見たいと思ってた景色を、2023年に見た。なんだかんだで今年も行くことになって、なんか縁を感じてる。

この写真を撮って、実家にいた子供のころの自分と、自立して自分の人生を歩み始めた大人の自分が、自分の中でコンニチワした気分。

そんな、昔の私はこうだった。フェーズの話はこちら

  1. ものが散乱する部屋(フェーズ2まで)
  2. 夜型(フェーズ2まで)
  3. 日本が褒められるとうれしい(フェーズ2まで)
  4. 買い物はセール(フェーズ1まで)
  5. チェックリスト式の旅行(フェーズ1まで)
  6. ゲームに没頭(実家にいたときまで)
前から見るとこんな

1.ものが散乱する部屋

とにかく、部屋が汚かった。メンタルの荒れが、部屋に出るタイプ。

子供のときからずーっと、私の部屋はものだらけだった。頑張って片づけるとめちゃくちゃきれいになるんだけど、それを保つことができない。結婚してからもそうで、家に人が来るときは一週間前には言ってもらって、家を隅から隅まできれいにする。そんな状態でずっと生きてきた。

それが、フェーズ2が終わってから、ものだらけの状態が嫌になってきた。自分と向き合った結果、メンタルが整理されて、それが表にも出てきた。でも自分は片づけるんだけど、元夫は変わってないから、靴下とか転がってる。もう一緒にいられなくなってきてるんだなあ、と感じるようになっていった。

フェーズ3になって、自分だけの部屋になってからは(シェアハウスだけど)、どんどんものを捨てていった。一緒に住んでいた家を出てから5年で、半分以上のものは捨てた。毎朝ベッドメイクをするし、いつ人が来ても入れられる。こんな普通の人みたいになるなんて、思いもしなかった。

2.夜型

子供のときからずーっと、夜型だった。ゲームも好きだったし、カラオケのバイトで夜勤もやってたし。大人になってからも、夜の方が頭も活動しやすかった。

これもまた、フェーズ2が終わるころには、夜起きてるのが嫌になってきた。子供もいないのに、自然に早く起きるようになった。今の会社はフレックスで、8〜10時の間に入ればいいんだけど、みんな8時に来て4時に終わる。そんなん無理!と最初は思ってたんだけど、そっちの方がよくなった。

思うに、以前は、「寝られるだけ寝なきゃもったいない」という潜在意識があった。これは、現実逃避の意味がある。体をできるだけ寝かしておいてあげようとして無意識が見せてくる、「なかなかトイレにたどり着けない夢」と同じ。潜在的に起きたくない。それが、現実が避けたいものでなくなったことによって、朝型に変わった。

3.日本がほめられると誇らしい

これは、自己肯定感とPersonal Boundaryの話。

自分がない人は、他のものに自分の価値を依存してる。私もそうだった。自分の会社や、元夫の仕事、自分の出身である日本。好きなアイドルや政党、自分の子供など、自分でないものや人をほめられて誇らしいと感じる場合、依存になっていないか見てみるといいかも。

日本人て、オリンピック大好きだよね。見てないとか言うとびっくりされるじゃん。あれ絶対、日本という国に自分の価値を依存してると思う。私も大好きだった。スポーツとか別に好きでもないんだけど、日本の選手が活躍すると誇らしくて追いかけて。イギリスにいると、オリンピックなんて、スポーツが好きな人くらいしか見てない。開催国になってれば、交通規制があったりするから、別だけど。

私は日本人ではあるけど、それは私の一部。私=日本、ではない。日本が批判されても、日本が称えられても、それは私とは関係のないこと。

4.買い物はセール

自分は、定価でものを買ってはいけないと思っていた。ものを買うときは、安いものか、セールオンリー。靴下を「デザインがかわいいだけで買っちゃいけないよね(安いものを買わないと)」と思っていたし、レストランで一番高いものは特別なときじゃないと頼んではいけなくて、食べたくても二番目以降に高いものしか許していなかった。

今では、安かろうが高かろうが、自分が食べたいものを頼むし、自分がほしいものを買う。自分軸で決められるようになった。おかげで、ものが増えて困ることもなくなった。

5.チェックリスト式の旅行

これを見た、あれを見た、と、次々に名所を回るだけの、詰め込み式の弾丸ツアーだった。うまく予定を組めることが気持ちよくて、帰国してから写真をSNSにUPしたり、旅行情報を書くのが好きだった。

欧州は二週間くらい休みが取れるので、ホリデーで毎日そんなことをやっていたら倒れた。シチリアで。早く帰国して写真をUPするのがたのしみな旅行も、変だ。この辺から徐々に変わっていって、最終的には、ウォーキングをして田舎でのんびりする、グランピングにはまっていった。

6.ゲームに没頭

実家にいたころは、ずーっとゲームをやっていた。RPGが好きで、主にドラクエ。当時もわかってたけど、逃げ込む先がほしかった。名前と職業を自分で決められるドラクエIIIが好きで、ゲームの世界で生きていた。カラオケも、よく行った。これはわかりやすいけど、声を出すことでストレスが発散できて、また、自分と別の人間になることもできる。

実家を出てからは、自分のことを普通に扱ってくれる人が周りにできてきて、飲みに行ったりもするし、ゲームをすることはなくなった。その代わり、カラオケはよく行っていた。イギリスに来てからは、日本のカラオケなんて気軽に行けるものじゃないので、他に発散方法を見つける必要があった。それも、フェーズ2が始まる前には、落ち着いていった。

私的な変化で思いつくのは、これくらい。仕事での変化は、次の記事に。

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