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国が変わるとホロスコープに出るものは違うのか

これがおもしろいくらいに当たってるので、ぜひ書きたい。

ホロスコープは、①出生日時と、②出生場所で計算する。なんだけど、住んでる場所が出生場所から遠い場合、リロケーションといって、②を現住地(と出生日時を現住地の時間で出したもの)で計算してみることができる。それで、その場所にいるときの様子を読む。

私の場合、出身が神奈川県。現住地は、イギリス。これでそれぞれ出してみて、竹内先生に比べてもらったことがあるんだけど、それがめちゃくちゃおもしろかった。

私のホロスコープには、グランドトラインがある。3つの天体がそれぞれ120°の角度でつながっていて、ちょうど正三角形になっている。

これがあると、そのエレメントの供給が安定して入ってくる。私の場合は、地の星座のグランドトラインなので、物質的・現実的・技術的なものが安定供給される。お金とか、お金とか、あとはお金とか。(言いたいだけ)

いちおう欠点もあって、変化が起こりにくい。ガッチリ固定されてしまうので、Confortable zoneを抜けようと思いにくかったりする。私の場合、結果にこだわるあまり、プロセスを楽しめない、とかね。

このグランドトラインで日英を比べてみたのが、下の図。

日本だと、上半分に2天体、下半分に1天体。外側に打ち出すことが主眼の人生。イギリスは逆に、自分に取り組むことが主眼になる。

日本の場合、②太陽なので、自分の資産やリソース作りにせっせと取り組むことが目的になっている。これを、⑩月(柔軟で細やかであることを求められる職業)で行い、⑦木星(上のポジションの人たち)が応援してくれる。

Aboutに書いたけど、実家にいたころと東京では、経済力をつけて自分で生きていけるようにすることを一番の目標に掲げて生きていた。目上の人たちからよくしてもらったし、ツテで仕事に就いたりできた。仕事は事務。チームについて雑務をこなしていたので、柔軟で細やかであることが、まさに求められていた。

イギリスの場合、⑥太陽なので、現場作業にせっせと取り組むことが目的になっている。これを、③月(柔軟で細やかなコミュニケーション)で行い、⑪木星(横のつながり)が応援してくれる。

こちらに来てからは、細かいことが求められる経理のような仕事よりも、柔軟で緻密なコミュニケーションでプロジェクトをサポートしたり回したりする仕事をしている。上の人にもよくしてもらうけど、グローバルに横でつながって仕事をすることが多い。この仕事より前は欧州各国を取りまとめるような仕事だったけど、今は全世界で協力する仕事。規模が拡大していっているのもおもしろい。

あと、目立った配置にある天体について。

日本では、天王星が「自分自身」を表す位置にある。天王星は、「革新・異質」。これが、「知性・コミュニケーション」を表す水星とつながってるので、新しい技術に強く、人と違う意見を持っていることになる。

私が日本にいたころ、みんなブランドのバッグを持ってることが当たり前だったんだけど、私はブランドものを買ったことが一度もなかった。パッションピンクのニットを着て、赤毛で出社。上司から「目が痛い」と言われる。システム屋でもないのに、新入社員のPCのセットアップをして、最後はIT企業に勤務していた。

イギリスでも同じ配置はあるので、斬新な意見を出すことで仕事に役に立っている。でも、日本よりは意味が薄くなる。たしかに、着たい服を着て自分の意見を持っていることは、日本では目立つこと。でも、イギリスではまあ普通。その違いがよく現れている。

イギリスの図では、冥王星が「家族・居場所」を表すところにいる。冥王星は、100か0。今の私には、家族も夫も子供もいない。緊急連絡先に書ける人がおらず、仕事以外で誰からも連絡が来ることないというサビシー毎日を過ごしている。まさに、ゼロの状態。

でもこれ、なにかのきっかけで、100になる可能性を秘めている。ということがわかる。私の冥王星に、遅い天体がやってきたときが、その転機。どんなことになるのかたのしみ。

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